ポラリスでは、一つ一つの学習した内容を「理解して説明ができる」状態にしていきます。

「説明ができる」状態とは、知識が定着して繰り返し使えるということです。
知識として定着することにより、テストや成績の点数が自然と上がっていくようになります。

また、ポラリスでは、先生1人に対して生徒1人のマンツーマン授業を行います。
痒いところに手が届くように、得意不得意を的確に見極め、効率よく学習をしていくことができます。

「説明ができるようになる」授業の流れとは?

以下の流れは、一例です。お子様一人一人に合わせた目標達成に最短ルートの学習をしていきます。

1. さかのぼり学習

1つの問題に対して、「わからない」から進まない場合、ほとんどの子ども達が過去に習った学習の情報が抜けている場合がほとんどです。今の学年の問題から、さかのぼるように復習や演習を行い、現在できなかった問題の根源を見つけていきます。
それぞれの教科、項目ごとに繰り替えし行うことで、子ども達は、深い理解をしていくことができます。

2. 考え方の指導

答えを見つけるための論理的な考え方を指導していきます。論理的な答えを見つけ方を身につけることで、子どもたちはご自身で行う演習でも、自力で問題を見つけていくことができるようになります。
また、授業では、ノートの使い方・メモの残し方の指導も行います。答えを写しているだけのノートになっていませんか?重要なのは、◯か×ではなく、どうしてその答えになったかの考え方です。考え方の残し方や具体的なノートの使い方は実際に無料体験でご体感ください。

3. 講師へ説明する(アウトプット)

ポラリスでは、1対1指導だからこそ、講師に対して考え方のアウトプットをしていただく時間が多くあります。
アウトプットの方法は、ノートや対面説明など様々です。子ども達は、アウトプットの機会により、自身で情報を整理し次回に使える知識として身につけていきます。
また、ご自身で整理した情報を演習などで使うことで、「いつでも説明できる」状態を続けることができます。
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